弁護士法人小西総合

弁護士紹介

越大輔 IGOSHI DAISUKE

経歴
平成16年3月
同志社大学法学部法律学科卒業
平成16年4月
東京国税局入局
平成17年10月
同局退局
平成19年4月
龍谷大学法科大学院入学
平成22年3月
同大学卒業(法務博士)
平成22年9月
司法試験合格
平成23年12月
弁護士登録(京都弁護士会)、
山村忠夫法律事務所にて執務
平成27年1月
烏丸御池法律事務所に
パートナーとして参加
平成28年4月
弁護士法人小西綜合を設立

川泰臣 NAKAGAWA YASUOMI

経歴
平成15年3月
関西大学法学部政治学科卒業
平成18年4月
立命館大学法科大学院入学
平成20年3月
立命館大学法科大学院卒業
平成22年9月
司法試験合格
平成23年12月
弁護士登録(京都弁護士会)、
山村忠夫法律事務所にて執務
平成25年12月
烏丸御池法律事務所設立
平成28年4月
弁護士法人小西綜合設立

本徳大 OKAMOTO TOKUTA

経歴
平成19年3月
立命館大学法学部法律学科卒業
平成19年4月
龍谷大学法科大学院入学
平成22年3月
龍谷大学法科大学院卒業
平成24年9月
司法試験合格
平成26年4月
弁護士登録(京都弁護士会)、
テミス総合法律事務所にて執務
平成30年1月
加芝・西田法律事務所に移籍
平成31年1月
弁護士法人小西綜合に移籍

口俊介 HIGUCHI SHUNSUKE

経歴
平成25年3月
同志社大学法学部法律学科卒業
平成25年4月
立命館大学法科大学院入学
平成27年3月
立命館大学法科大学院卒業
平成27年9月
司法試験合格
平成28年12月
弁護士登録(大阪弁護士会)、
大阪法律センター法律事務所
にて執務
令和2年4月
弁護士法人小西綜合に移籍

事務所沿革

平成7年4月
   小西清茂 「小西法律事務所」を開設
平成25年12月
 中川泰臣 「烏丸御池法律事務所」を開設
平成27年1月
  井越大輔 「烏丸御池法律事務所に」パートナーとして参加
平成28年4月
  小西法律事務所と烏丸御池法律事務所を合併し、「弁護士法人小西綜合」を設立
令和3年9月
   小西清茂 逝去

取扱業務

一般民事
交通事故事件
当事務所は、複数の保険会社の指定代理人としてこれまでに10年以上交通事故紛争に携わってきました。交通事故で被害を受けた方にとってさらに事故態様や過失割合をめぐる紛争に巻き込まれることは大きな心理的負担です。当事務所は、紛争の要点を的確にとらえ争うべきところを争いできるだけすみやかな解決をこころがけています。当事務所では、各保険会社の弁護士費用特約にも対応しております。
遺産分割事件
相続人全員で相続財産をどのように分割するかを話し合うのが遺産分割協議です。相続人・遺産の範囲、不動産の評価などについて争いが生じることがあります。また、遺言の有効性や寄与分、特別受益の問題が生じることもあります。遺産分割事件は、司法書士や税理士、不動産鑑定士の協力が不可欠です。当事務所では、提携士業と協力して遺産分割事件の解決にあたっています。
不貞慰謝料請求事件
不貞慰謝料請求とは、婚姻関係にある一方の配偶者が不貞の相手方との間で不貞行為を行ったことを理由とする慰謝料です。不貞行為は、それ自体が離婚原因となり離婚の紛争に発展することや有責配偶者からの婚姻費用の請求が問題となることもあります。当事務所はいずれの場合についても蓄積したノウハウがあり円滑な解決が可能です。
企業法務

当事務所は、一般民事事件や刑事事件以外に企業法務(企業活動に付随する法律事務全般)を取り扱っております。当事務所は、顧問先からの法律相談について、電話や電子メール、Zoomなどを利用して随時対応しております。
また、ご相談にあたっては法務部に限らずそれぞれの部署の担当者から直接ご相談を頂いております。契約書や覚え書きなどの確認や修正も顧問料の範囲内で適宜行っております。紛争に発展しそうな場合は、綿密な打合せを重ね、事案を的確に把握し、紛争の拡大を未然に防止することに努めております。企業法務については、原則として顧問先のみ対応しております。

その他

上記以外の一般民事事件につきましても当事務所で対応が可能です。

〒604-0845
京都市中京区烏丸御池上る東側二条殿町541 泰宏ビル
TEL:075-255-3333 / FAX:075-223-3333

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